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![]() お祝いやお見舞い、お悔やみなど、お花を贈る用途はさまざま。 喜んでもらうために贈ったお花が、相手に悪い印象を与えてしまったら悲しいですよね。 「こんな時、どうすればいい?」知っておくと役に立つ、豆知識をご紹介します。
■結婚祝い 式当日は花がたくさん溢れているので、挙式を控えた花嫁の家に日の良い日を選んで贈ったり、 新婚旅行から戻ったころに新居へ贈るのもいいでしょう。花嫁が持つと幸せを招くといわれている 「サムシング・ブルー」を取り入れて、青い花を加えてみてはいかがでしょうか。 花嫁のお友達がブーケをプレゼントされることもあります。その際は、好みやドレスのタイプ、 会場の雰囲気などをよく聞いてから選びましょう。 ■結婚記念日 もともとは欧米から伝えられたもの。銀婚式・金婚式は人生の節目として 盛大にお祝いすることが多いようです。お二人の思い出のお花で、記念日を演出するのも素敵です。 日ごろの感謝の気持ちを込めて、だんな様から奥様へ花束をプレゼントされてはいかがですか?
■長寿祝い 十干十二支が60年で一巡して生まれ年と同じ干支に還ることから、かぞえ年61歳を還暦として祝うことから始まり、節目となる年齢を迎えたときに長寿を祝います。 長寿祝いは、9月15日の敬老の日だけでなくお誕生日にもお祝いしましょう。
■新築・開店祝い 赤い花は火災を連想させるということで、避けたほうが良いとの説もありますが、あまり気にしなくてもよいでしょう。バラや蘭などのアレンジメントは豪華で、どんなお祝い事にもオールマイティーです。観葉植物などの鉢物を贈る場合は、先方に希望を聞いてからのうほうがよいでしょう。
また、下記のような花は、お見舞いにはタブーとされています。 ・「根付く=寝付く」の語呂合わせから、鉢植えのもの。 ・語呂合わせで「死」「苦」につながるシクラメンやクチナシ。 ・血を思わせる真紅の花や、葬式をイメージさせる白一色の花。 ・椿などの花首が落ちる花も縁起が悪いので避ける。 ・切り花は、4、9、13本にならないように気をつける。
■弔事 供花は、故人と特に親しかった人が贈る枕花、生花スタンド、生花籠花などがあります。 お通夜・お葬式の日時や場所、喪主のお名前等を問い合せ、供花を贈りたいことを伝えてください。事情によって、先方が辞退される場合もあるかもしれません。 ■法事 ●初七日・三十五日・四十九日 一般的に四十九日までは、白を中心としたお花を贈ります。 ●年忌法要 命日から一年に一周忌、翌年の二年を三回忌とし、その後死亡年を含めて数え、七年目に七回忌、十三回忌、十七回忌、二十三回忌、二十七回忌、三十三回忌までを行うのが一般的です。悲しみに満ちた葬儀とは異なり、故人を偲ぶ日なので、故人が好きだった花や明るい花を取り入れて、籠花やアレンジメントを贈りましょう。 |
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